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【ワールドカップ】シャルケの内田篤人がブラジルで活躍するもドロー【日本代表VSギリシャ】 [スポーツ]
本日、朝7時よりブラジルワールドカップ「日本代表」×「ギリシャ」の対戦がありました。
結果はご存知かもしれませんが0対0で引き分けとなりました。
実際に試合を見た感想ですが、攻めの「日本」と守りの「ギリシャ」といった展開でスタート。
大方の予想通り、ボール支配率も日本70:ギリシャ30といった感じです。
大きなヤマ場は前半38分、ギリシャのカツラニスが退場となってから。
シャルケの「内田篤人」が試合後、コメントしているように、退場になったことにより「ギリシャ」の戦術が明確になってしまった。
ワールドカップ予選で1敗同士の戦いであり、勝利することが大前提であった両チームではあるが、
カツラニスの退場により10人での戦いを強いられた為、「ギリシャ」は完全に「守り」に特化する形となった。
もし退場がなければ、多少の戦術のブレというか、欲みたいなものが出ていたはずであろう。
しかしながら退場を期に「ギリシャ」は完全な守りからのカウンター狙いに絞ることとなる。
対する日本は戦術的には攻撃的なチームであり、「長友」や「内田」といったサイドからの揺さぶりでマークを外し、スペースを作る戦術で、「香川」のスペースをうまく使った得点や、嗅覚の優れた「岡崎」による得点、そして「本田」や「遠藤」によるフリーキックからの得点が考えられた。
しかしながら、実際には数の優位があるにも関わらず、前に当てては戻しての繰り返しで崩すと言った感じでは無かった。
後半に入り、「日本代表」のメインのメンバーで攻撃を繰り返すも得点するには至らなかった。
そんな中でもっとも活躍していた選手はやっぱり「内田篤人」だろう。
前対戦の「コートジボワール」戦でも一際目立った活躍をした「内田」だか、本戦でもすばらしい活躍を見せた。
右からのクロスは精度も高くバリエーションも豊富であったが、得点までには至らなかった。
今回の手痛いドローに予選敗退が濃厚となってきてしまったが予選最終「コロンビア」戦では必ず勝ってほしいと思う。
ちなみに予選突破の条件は非常に厳しく・・・
1.ギリシャがコートジボワールに引き分け以上の善戦
2.日本がコロンビアに勝つ
コロンビアに引き分けだと予選敗退が決定します。また、コートジボワールがギリシャに勝った時点で敗退が決定となります。
いわゆる自力優勝が消えたってのと同じ状況となります。
厳しい局面であるからこそ、日本代表の意地を見せてほしいと思います。
【試合日程】
■「日本」VS「コロンビア」 6/25(水)5時~(テレビ朝日)
■「ギリシャ」VS「コートジボワール」 6/25(水)5時~(NHK)
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結果はご存知かもしれませんが0対0で引き分けとなりました。
実際に試合を見た感想ですが、攻めの「日本」と守りの「ギリシャ」といった展開でスタート。
大方の予想通り、ボール支配率も日本70:ギリシャ30といった感じです。
大きなヤマ場は前半38分、ギリシャのカツラニスが退場となってから。
シャルケの「内田篤人」が試合後、コメントしているように、退場になったことにより「ギリシャ」の戦術が明確になってしまった。
ワールドカップ予選で1敗同士の戦いであり、勝利することが大前提であった両チームではあるが、
カツラニスの退場により10人での戦いを強いられた為、「ギリシャ」は完全に「守り」に特化する形となった。
もし退場がなければ、多少の戦術のブレというか、欲みたいなものが出ていたはずであろう。
しかしながら退場を期に「ギリシャ」は完全な守りからのカウンター狙いに絞ることとなる。
対する日本は戦術的には攻撃的なチームであり、「長友」や「内田」といったサイドからの揺さぶりでマークを外し、スペースを作る戦術で、「香川」のスペースをうまく使った得点や、嗅覚の優れた「岡崎」による得点、そして「本田」や「遠藤」によるフリーキックからの得点が考えられた。
しかしながら、実際には数の優位があるにも関わらず、前に当てては戻しての繰り返しで崩すと言った感じでは無かった。
後半に入り、「日本代表」のメインのメンバーで攻撃を繰り返すも得点するには至らなかった。
そんな中でもっとも活躍していた選手はやっぱり「内田篤人」だろう。
前対戦の「コートジボワール」戦でも一際目立った活躍をした「内田」だか、本戦でもすばらしい活躍を見せた。
右からのクロスは精度も高くバリエーションも豊富であったが、得点までには至らなかった。
今回の手痛いドローに予選敗退が濃厚となってきてしまったが予選最終「コロンビア」戦では必ず勝ってほしいと思う。
ちなみに予選突破の条件は非常に厳しく・・・
1.ギリシャがコートジボワールに引き分け以上の善戦
2.日本がコロンビアに勝つ
コロンビアに引き分けだと予選敗退が決定します。また、コートジボワールがギリシャに勝った時点で敗退が決定となります。
いわゆる自力優勝が消えたってのと同じ状況となります。
厳しい局面であるからこそ、日本代表の意地を見せてほしいと思います。
【試合日程】
■「日本」VS「コロンビア」 6/25(水)5時~(テレビ朝日)
■「ギリシャ」VS「コートジボワール」 6/25(水)5時~(NHK)
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【パイレーツ・オブ・カリビアン】ジョニー・デップの趣味・年収・身長・結婚・彼女【日曜洋画劇場】 [芸能]
今週末に日曜洋画劇場で「パイレーツ・オブ・カリビアン」が放映されるので、今回は主演の「ジョニー・デップ」の趣味・年収・身長・結婚・彼女などについて調べてみました。
まずは簡単なところから・・・。
■ジョン・クリストファー・"ジョニー"・デップ2世(英: John Christopher "Johnny" Depp II、1963年6月9日生まれ) アメリカ合衆国の俳優、ミュージシャン。
現在の華やかなデップとは違い、幼少の頃は結構荒んでいたようです。
4人兄弟の末っ子。家庭の事情により転居を繰り返し、12歳でアルコール、14歳にはドラッグ・・・。
しかしながら親友との死別により新たな人生をスタートさせています。
スタートは「The Kids」のギタリスト、つまりミュージシャンとしての活躍が最初となります。
ミュージシャンの活動は成功を収め、20歳で「ロリ・アン・アリソン」と結婚。
当時、彼女の元恋人であったニコラス・ケイジと知り合い、ケイジから俳優への転身を勧められたというのは有名だと思います。
そしてケイジの勧めもあり「エルム街の悪夢」や「プラトーン」に出演していく事となる。
■ニコラス・ケイジ(英: Nicolas Cage, 1964年1月7日生まれ) アメリカ合衆国の俳優であり、映画監督、映画製作者。本名、ニコラス・キム・コッポラ(Nicolas Kim Coppola)。
テレビシリーズ主演、そして「シザーハンズ」でついに映画主演となる。
その後も映画を中心に活躍した。そして今回の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の主演である。
今週末、日曜洋画劇場で放映される「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」は、ディズニーが贈る大ヒットシリーズの記念すべき第1作となります。主人公の「ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)」の伝説はここからスタートとなります。
【デップの趣味】
ジョニー・デップといえば「ハット」に「茶色のセルフレームのメガネ」、そして「口ひげ」といったイメージが定着していると思います。
そしてこの「ハット」ですが、自宅の2部屋に満載にあるとか。相当な数の「ハット」を所有しているみたいです。
ちなみに、この「ハット」はパートナーからは数が多すぎるから処分したら?と言われているとか。
【デップの年収】
いうまでも無く、ハリウッドスターのデップの年収は驚くべきものでした。
パイレーツ・オブ・カリビアン第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』のギャラは2100万ポンド(日本円で約31億円)という驚きの金額です。
2009年の一年間で獲得したギャラは42億5,000万円!
2010年の一年間で獲得したギャラは80億円!
【デップの身長とタトゥーについて】
身長178cm、血液型O型
タトゥーが目立つデップですが、タトゥーには「母親への感謝の気持ち」や「二人の子供への愛」など様々な思いが込められているようです。
また、自身はネイティブ・アメリカの血を引いているということもあり、その思いもタトゥーには込められています。
【結婚・彼女について】
「ピープル」誌にて「最もセクシーな男性」に2度選出された「ジョニー・デップ」に結婚・彼女についても調べてみました。
1983年に音楽活動の中で知り合ったロリ・アン・アリソンと結婚するが、1985年に離婚。
■ジェニファー・グレイ(Jennifer Grey, 1960年3月26日生まれ) アメリカ合衆国ニューヨーク出身の女優・ダンサーである。
■シェリリン・フェン(Sherilyn Fenn、本名:シェリル・アン・フェン、Sheryl Ann Fenn、1965年2月1日生まれ) アメリカ合衆国の女優。
■ウィノナ・ライダー(Winona Ryder, 1971年10月29日生まれ) アメリカ合衆国の女優。
■“ケイト・モス”(Kate Moss)ことキャサリン・アン・モス(Katherine Ann Moss、1974年1月16日生まれ) イギリスのファッションモデル。
1998年ヴァネッサと事実婚。二人の子供を授かるが2012年に破局。
■ヴァネッサ・パラディ(Vanessa Paradis, 1972年12月22日生まれ) フランスの歌手・女優。サン=モール=デ=フォッセ出身。
【人物・ファンとの交流・サプライズ的なもの】
デップの人柄についてですが、ハリウッドを代表する俳優でありとてつもない億万長者であるにも関わらず、とっても素敵な方のようです。
アメリカのサインコレクター雑誌『オートグラフ・マガジン』では「ファンにサインする際に態度が丁寧な映画俳優」で3年連続1位に輝いています。とっても気さくな方で、レストランや映画の撮影合間などどんなときでも、笑顔でサインやファンサービスをしてくれるようです。
人柄で有名な逸話が二つあります。
一つ目はデップのお嬢さんが入院した病院での出来事で、「ジャック・スパロウ」の衣装を身にまとい病院の患者の子供たちにおとぎ話を聞かせてあげたとか。
もうひとつは「パイレーツ・オブ・カリビアン」の撮影をしていた場所の近くの小学校の生徒から、「ジャック」宛に届いた手紙で「わたしたちは海賊見習いです。先生たちに反乱を起こすつもりなので助けに来てください!」というものがあった。
この手紙を見た「ジャック」はなんと、学校をサプライズ訪問・驚きのジョークを披露してくれたという話です。
最後に今週末放映の「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」の内容について触れておきます。
◇番組内容
ある日、カリブ海の港町が海賊たちに襲われる。鍛冶屋で働くウィル(オーランド・ブルーム)は勇敢に敵に立ち向かうが、海賊たちは心臓を剣で貫かれても死ぬことはなかった。海賊たちは、ウィルが思いを寄せるエリザベス(キーラ・ナイトレイ)をさらってゆく。狙いは彼女が持つ黄金のメダル…。ウィルは彼女を救うため、一匹狼の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)と手を組むことに…!
それでは世界で「最もセクシーな男性」である「ジョニー・デップ」主演の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」をお楽しみください。
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まずは簡単なところから・・・。
■ジョン・クリストファー・"ジョニー"・デップ2世(英: John Christopher "Johnny" Depp II、1963年6月9日生まれ) アメリカ合衆国の俳優、ミュージシャン。
現在の華やかなデップとは違い、幼少の頃は結構荒んでいたようです。
4人兄弟の末っ子。家庭の事情により転居を繰り返し、12歳でアルコール、14歳にはドラッグ・・・。
しかしながら親友との死別により新たな人生をスタートさせています。
スタートは「The Kids」のギタリスト、つまりミュージシャンとしての活躍が最初となります。
ミュージシャンの活動は成功を収め、20歳で「ロリ・アン・アリソン」と結婚。
当時、彼女の元恋人であったニコラス・ケイジと知り合い、ケイジから俳優への転身を勧められたというのは有名だと思います。
そしてケイジの勧めもあり「エルム街の悪夢」や「プラトーン」に出演していく事となる。
■ニコラス・ケイジ(英: Nicolas Cage, 1964年1月7日生まれ) アメリカ合衆国の俳優であり、映画監督、映画製作者。本名、ニコラス・キム・コッポラ(Nicolas Kim Coppola)。
テレビシリーズ主演、そして「シザーハンズ」でついに映画主演となる。
その後も映画を中心に活躍した。そして今回の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の主演である。
今週末、日曜洋画劇場で放映される「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」は、ディズニーが贈る大ヒットシリーズの記念すべき第1作となります。主人公の「ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)」の伝説はここからスタートとなります。
【デップの趣味】
ジョニー・デップといえば「ハット」に「茶色のセルフレームのメガネ」、そして「口ひげ」といったイメージが定着していると思います。
そしてこの「ハット」ですが、自宅の2部屋に満載にあるとか。相当な数の「ハット」を所有しているみたいです。
ちなみに、この「ハット」はパートナーからは数が多すぎるから処分したら?と言われているとか。
【デップの年収】
いうまでも無く、ハリウッドスターのデップの年収は驚くべきものでした。
パイレーツ・オブ・カリビアン第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』のギャラは2100万ポンド(日本円で約31億円)という驚きの金額です。
2009年の一年間で獲得したギャラは42億5,000万円!
2010年の一年間で獲得したギャラは80億円!
【デップの身長とタトゥーについて】
身長178cm、血液型O型
タトゥーが目立つデップですが、タトゥーには「母親への感謝の気持ち」や「二人の子供への愛」など様々な思いが込められているようです。
また、自身はネイティブ・アメリカの血を引いているということもあり、その思いもタトゥーには込められています。
【結婚・彼女について】
「ピープル」誌にて「最もセクシーな男性」に2度選出された「ジョニー・デップ」に結婚・彼女についても調べてみました。
1983年に音楽活動の中で知り合ったロリ・アン・アリソンと結婚するが、1985年に離婚。
■ジェニファー・グレイ(Jennifer Grey, 1960年3月26日生まれ) アメリカ合衆国ニューヨーク出身の女優・ダンサーである。
■シェリリン・フェン(Sherilyn Fenn、本名:シェリル・アン・フェン、Sheryl Ann Fenn、1965年2月1日生まれ) アメリカ合衆国の女優。
■ウィノナ・ライダー(Winona Ryder, 1971年10月29日生まれ) アメリカ合衆国の女優。
■“ケイト・モス”(Kate Moss)ことキャサリン・アン・モス(Katherine Ann Moss、1974年1月16日生まれ) イギリスのファッションモデル。
1998年ヴァネッサと事実婚。二人の子供を授かるが2012年に破局。
■ヴァネッサ・パラディ(Vanessa Paradis, 1972年12月22日生まれ) フランスの歌手・女優。サン=モール=デ=フォッセ出身。
【人物・ファンとの交流・サプライズ的なもの】
デップの人柄についてですが、ハリウッドを代表する俳優でありとてつもない億万長者であるにも関わらず、とっても素敵な方のようです。
アメリカのサインコレクター雑誌『オートグラフ・マガジン』では「ファンにサインする際に態度が丁寧な映画俳優」で3年連続1位に輝いています。とっても気さくな方で、レストランや映画の撮影合間などどんなときでも、笑顔でサインやファンサービスをしてくれるようです。
人柄で有名な逸話が二つあります。
一つ目はデップのお嬢さんが入院した病院での出来事で、「ジャック・スパロウ」の衣装を身にまとい病院の患者の子供たちにおとぎ話を聞かせてあげたとか。
もうひとつは「パイレーツ・オブ・カリビアン」の撮影をしていた場所の近くの小学校の生徒から、「ジャック」宛に届いた手紙で「わたしたちは海賊見習いです。先生たちに反乱を起こすつもりなので助けに来てください!」というものがあった。
この手紙を見た「ジャック」はなんと、学校をサプライズ訪問・驚きのジョークを披露してくれたという話です。
最後に今週末放映の「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」の内容について触れておきます。
◇番組内容
ある日、カリブ海の港町が海賊たちに襲われる。鍛冶屋で働くウィル(オーランド・ブルーム)は勇敢に敵に立ち向かうが、海賊たちは心臓を剣で貫かれても死ぬことはなかった。海賊たちは、ウィルが思いを寄せるエリザベス(キーラ・ナイトレイ)をさらってゆく。狙いは彼女が持つ黄金のメダル…。ウィルは彼女を救うため、一匹狼の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)と手を組むことに…!
それでは世界で「最もセクシーな男性」である「ジョニー・デップ」主演の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」をお楽しみください。
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